建築について

建築性能とデザイン

暮らしのデザイン
暮らしのデザイン
耐震補強
耐震補強
建築と不動産
建築と不動産
温熱環境と省エネ
温熱環境と省エネ

今あるものを、上手に使う。
この考え方が、僕の基本ラインです。
ただ使うにあたっては、ただ単にきれいになるのではなく、その家にあった使い方を提案するのが、僕の仕事です。

では、その家にあった、とはどんなことでしょうか。
まずは、じっくりお話をお伺いします。
その中で、要点、ここだけは、という部分を掘り下げてゆきます。
そして、建築的な提案に入りますが、そこで大切にしたいのが、ストーリーです。
いままでの暮らし、今の暮らし、これからの暮らし。
それらは、それぞれの家庭で全然ちがうはず。
ここは大切にしたい、そんな要望をかたちにします。

僕自身の作品を造るのではなく、住まい手の作品を造るわけですから。
それは、そこにしかないもの、その家にしかないものだと思います。

暮らしのデザイン

今あるものを、上手に使う。
この考え方が、僕の基本ラインです。
ただ使うにあたっては、ただ単にきれいになるのではなく、
その家にあった使い方を提案するのが、僕の仕事です。

では、その家にあった、とはどんなことでしょうか。
まずは、じっくりお話をお伺いします。
その中で、要点、ここだけは、という部分を掘り下げてゆきます。
そして、建築的な提案に入りますが、そこで大切にしたいのが、ストーリーです。
いままでの暮らし、今の暮らし、これからの暮らし。
それらは、それぞれの家庭で全然ちがうはず。
ここは大切にしたい、そんな要望をかたちにします。

僕自身の作品を造るのではなく、住まい手の作品を造るわけですから。
それは、そこにしかないもの、その家にしかないものだと思います。

 

耐震補強

リノベーションでは、耐震設計にあたっては、現場調査後、しっかり耐震診断を実施、そして耐震設計を進めてゆきます。

耐震診断補助の対象となるのは、昭和56年5月31日以前に着工された住宅や耐震改修促進法第14条の「特定既存耐震不適格建築物」及び同法附則第3条の「要緊急安全確認大規模建築物」です。
しかしながら、昭和56年以降の物件でも若干補助金率は下がりますが、勧告物件として申請は可能です。同じリフォームをするのであれば、表面だけきれいな工事をするより、構造的にしっかりとした耐震補強をして、かつ補助金を頂いた方がお得ですね。
ただ注意が必要なのが、基本的には木造ですので、今構造や、一部鉄骨等で補強をしている場合は、少しややこしいことになってきます。それでも、昔に鉄骨などで補強していたなら、今、もう一度構造について検討しておいたほうが、無難です。なぜなら、耐震基準が昔とは異なっており、実際に地震が起きた時には、耐えうる構造になっているか分からないからです。
そして、実際の診断は基本的には非破壊検査で、解体は含まずに現場調査します。ある程度、推測的な部分も出ていますが、そこは危険な方をとって検査してゆきます。昔の図面があれば、その図面を見ながら、なければ、柱の位置、梁の位置を調べてゆきます。重要なのが、床下と天井裏です。この部分からは、建物の状況を把握するにはとても重要な箇所です。ある程度、構造的な部分、また筋かいの有無を調べることができます。同時に、シロアリの調査も可能ですね。

持ち帰った検査事項を元に、図面を描いてゆきます。大型リフォームの場合は、この時点でプランを考えてみるのもいいですね。毎日暮らしている間取りを図面に描いてみると、『へ~、こんな家で住んでたんだ』と思われる方も多いです。次のプランの検討にしても、木造の場合構造的な要素に縛られるところも多いので、この時点で把握ができます。

次に、耐震診断に入ります。
僕の事務所では、耐震診断ソフトで計算してゆきます。実際昭和56年以降の物件でも、今の耐震基準を満たしている家は少ないと思います。
今の耐震基準を1.0とした場合の、調査物件の数値を計算します。この時点で、診断としては終了。現況の図面や、現場写真と一緒に申請します。

温熱環境と省エネ

家は、「ほっ」とするための場所でなければなりません。
現在の日本の家のエネルギー消費について調査してみたところ、案外日本住宅のエネルギー消費が少ないことがわかってきました。

なぜか?

それは、我慢の省エネだからだそうです。
局所暖冷房を施し、茶の間の一部分のみの快適さだけで十分な暮らしが常でした。
冬場は部屋から部屋への移動では、ぞくっとした寒さを感じ、冷房機器に頼り、直接冷気を浴びる夏場。
私たちがめざすのは、常時、家中温度差の少ないオープンな空間です。
そうすると、室内温度差からくる病気をおこりにくくなり、健康で快適に暮らすことができます。

ただそんな家にする為に、高断熱高気密住宅にする必要はありません。
逃げてゆく熱、入ってくる熱に応じて、家中、常時ガンガンに冷暖房を施せばよいのですから。
私たちが造るのは、快適で、かつ省エネな暮らしです。
我慢の省エネではなく、そして設備に頼る省エネではなく、高断熱高気密住宅と昔ながらの建築機能をもって、住宅建築本体で、我慢しなくてもよい省エネ住宅を目指します。

昨今、省エネ住宅としてどの住宅会社もその性能について取り組み始めました。
また、行政としても省エネ規制について義務化されてゆきます。
国の規制に基づいて家を作っていればよいとは考えません。
どの省エネレベルで暮らすのか、その工事にはどれだけの費用が掛かって、そして毎月のエネルギー消費量はどのくらいなのか、
プランや建築仕様と同様、「省エネ住宅」をデザインしてゆきます。

建築と不動産

業界としては、同じ部類に入る建築と不動産。
ただ、なんか分かれているような感じがする二つの業界なんです。

私の事務所では、中古物件を多く扱うため、
不動産屋さんとのお付き合いが不可欠に思います。
そうでなくても、建築するには、新築にしろ中古に不動産物件が必要ですから、より良い、また新鮮な情報を持っておく必要があると思います。

そこで、不動産を一緒に探しませんか、というのがここのテーマ。
探すにしても、それぞれの家庭の条件を読み取ることが大切で、
また、その中古物件がはたしてどんなものなのか、なかなか見極めることは難しいです。

たくさん条件のそろった物件は高価になってしまい、かといって、安い物件は、なかなか購入するのは難しい。
その二つの条件を見極めることが、私の仕事です。

ぜひ、いっしょに、不動産をさがしましょう。

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